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音楽祭について

35年の歴史を次の未来へつなぐ、第35回おぎアマチュア音楽祭DX2026への想いを紹介します。

Message

ご挨拶

音楽祭を支える想いと、今年の開催に向けたメッセージです。

小城商工会議所青年部 会長 古賀 智博

小城商工会議所青年部 会長

古賀 智博

今年、アマチュア音楽祭は35年目を迎えます。

35年前、「ほたる音楽祭」として須賀神社の駐車場から始まったこの事業。そこから小城公園へと場所を移し、ビアガーデンとして発展するなど、時代とともに形を変えながら、歴代の先輩方が想いをつなぎ、今日まで守り、紡いでこられました。

35年。

これだけ長く続いてきたのは、きっと先輩方が「続けること」だけを目的にしてこなかったからだと思います。

その時代、その時代の小城に何が必要なのか。

自分たちに何ができるのか。

考え、悩み、挑戦し、変化し続けてきた。

だからこそ、この事業は続いてきたのだと思います。

そして今、そのバトンを受け取った私たちも、問われています。

「このまちの未来を担う次の世代に、何を残し、何をつないでいけるのか。」

私自身、子どもの頃に体験したお祭りや、家族や友人と過ごした何気ない一日の風景が、大人になった今でも、不思議なほど鮮明に記憶に残っています。

その時に聞いた音楽。そこに並んでいたお店。友達と笑ったこと。家族と一緒に歩いた風景。当時は何気ない一日だったのかもしれません。でも、そんな一つひとつの記憶が積み重なり、いつしか「ふるさとの記憶」になっていくのだと思います。

そのまちで笑い、夢中になり、誰かと過ごした記憶があるからこそ、その場所が「ふるさと」になっていく。

受け継ぐということは、同じことを続けることではない。

先輩方から受け継いだ想いを、今の時代に必要な形へと「深化」させ、次の世代へ渡していく。それが、バトンを受け取った私たちの役割だと思っています。

35年の歴史を、次の未来へ。

子どもたちの記憶に、小城を残す。

そんな一日を、私たちは本気でつくります。

皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

小城商工会議所青年部

会長 古賀 智博

第35回おぎアマチュア音楽祭DX2026 実行委員長 江里口 太成

実行委員長

江里口 太成

今年で35回目を迎える「おぎアマチュア音楽祭」。

私自身、子どもの頃から毎年この音楽祭を楽しみにしてきました。

当時は、まさか自分が実行委員長としてこの音楽祭をつくる側になるとは思ってもいませんでした。

そして今年は、「子どもたちのために、地域で何かできないか」という想いから、新たに「地域協創こども体験EXPO」にも挑戦します。

音楽を楽しむだけでなく、子どもたちがさまざまな体験を通して、新しいことを知ったり、興味を持ったり、「やってみたい」と一歩踏み出すための後押しができるイベントになれば嬉しく思います。

ここまで来られたのも、小城商工会議所青年部の仲間をはじめ、たくさんの皆さまに支えていただいたおかげです。

みんなで悩み、考え、力を合わせながらつくり上げてきたイベントです。

9月22日は、子どもも大人も、出演する人も参加する人も、みんなで思いっきり楽しめる一日にしたいと思っています。

ぜひ会場で、一緒に音楽祭を楽しみましょう!